今が人気の有る品種でも収穫される年月まで維持されるのか疑問になる
安易に見た事も無い新品種では冒険過ぎるが何か掻き立てられるものがある
見た目が大きくて食べておいしいのが消費者に好まれる事は間違いないが
作る方では、そもそも木が伸びない伸びが少ない中々大きくならない、すぐ枯れる
それでは収穫する前に計画が変わってしまう
それに一番大事なことかも知れないが
栽培面積あたりの収穫量が多くなければ話にならないのです
安くても不味くても収穫量さえ多ければ仕事として成り立つ
そこに来てまた問題が、
カネにさえなれば良い事になると一番大事な消費者に美味しいものを食べてもらいたい考えが無くなるのです
そうなると気持ちがこもらなくなり、杜撰な経営になってしまう
そういう人に限って、精魂込めた果物です、食べてみてください
と、嘘か本当かわからなくなってしまう
ちょうど何処かの官僚みたいですね
全くもって、
今だけ、カネだけ、自分だけ。
最近では国内でも精神が荒んできた感があります
西洋文化のせいか英語のせいか
頼りは補助金なてならないように景気最善だな。